連勤の真ん中よりも、休み明けの一発の方が仕事はシンドい。そう感じるのは僕だけだろうか。昨日は家でゆっくりしてる時間が長かったので、仕事への腰が非常に重い。それでもじむにはいったのだが。今日も自己分析を開始する。
22.理想の人は?(中学校)
やはり中学校の恩師であるU先生だろう。一クラス40人弱の集団を束ねているにも関わらず「個」を重んじるカッコいい先生。たかが一生徒である自分も「大切にされている」感じがした。家族や親友でもないのに人を大事に出来る人はすごいと思う。だって「人への思いやり」にもキャパシティがあると思うから。
23.理想の食生活は?(中学校)
毎日納豆ご飯を食べられれば満足、中学生くらいの時からそう思い始めた。小学校の頃は、兄弟は皆食べていたけど、自分はあのネバネバ感と臭いが苦手で好きになれなかった。ゴミ捨て場に置いてあった腐ったキムチ納豆を蹴っ飛ばしたらまさかの自分にかかってしまったという事実が、納豆に対する苦手意識を加速させた。食べられるようになったキッカケは覚えていないが、なぜかいつも毎朝食べるようになっていた。しかも納豆は身体にいいということも知る。同じ美味しいならより健康的な方がいいと思ったのも確かこの時期くらい。
24.理想の住まいは?(中学校)
やはり、マイルームのある広々とした家。自分の家は決して狭くはなかったけど、兄弟が多かった分、大学生までは兄貴と同じ部屋をルームシェア。やはり友達の家に遊びに行くと「自分だけの部屋っていいな。色々好きなようにアレンジできるし。何より自分だけの空間ってたまらん。」そんなことを思っていた。自分は「所有」に対するこだわりは結構あるのかもしれない。
まとめ
これにて終了。普段履いている靴が濡れてしまったので、履きなれない靴を履いたのだが、結構歩きにくい。そして足が痒くなる。使うものはどんなものであれ定期的に手入れは必要か。仕事行ってきマッコリ。行きたくないなり。