今日も仕事はオフ。
日曜日の他に希望で好きな日を1日休みが取れるのは、自分の職場のいいところ。
朝の散歩をしてみるが、日が昇った頃だと日差しが程よく暖かい。
自己分析を開始する。
25.理想の年収は?(中学生)
まだ、平均的な年収がいくらかも理解していなかった。
一般的な教養が他の人より遅れてたのかもしれないな。
だから変わらず、年収は高ければ高いほどいいと思っていた。
普通な生活をするにはいくら必要なのか?
今の生活にはいくらお金がかかっているのか?
贅沢な暮らしにはどれくらい稼ぎが必要なのか?
これらが分かってはじめて具体的な数字が出てくるだなと今知った。
結論、中学生の自分における理想年収は青天井。
26.理想のパートナーは?(中学生)
当時、はじめての彼女ができた。
メールを繰り返していくうちに、意識するようになり、アタックしたらOKをもらえた。
LINEが当たり前のコミュニケーションツールである今では、あの着メロのワクワク感は味わう子はいないのだろう。
話が脱線してしまった。
理想のパートナー。
楽に話せる。
女子と話す機会が少なかった自分にとって、自己開示できる人に惹かれていった。
今はこうしてブログ活動はしているが、自己開示できる相手に対して好感をもってしまうのは今も変わりない。
27.あなたの信念は何か?(中学校)
楽に生きる。
どうやったら楽できるかを考えていた。
いかに短い時間の勉強で、テストを高得点取れるか、これに必死だった。
これはまだマシな方。
当時やっていたクラブチームのサッカーも上手くサボっていた。
学校の授業も高校受験に支障のない範囲でばっくれてた。
「楽だけど困らない」これが自分の信念だっただろう。
まとめ
やはり最近のことの方がよく覚えてる。
幼稚園、小学校よりも中学校の記憶の方が鮮明だ。
そして次回からは高校生のテーマにシフトしていく。
少しずつ頭の中を文章にしていくのが楽しくなってきた。
ちゃっかり明日の自己分析も楽しみな自分がいる。
物事の継続にはペースの下限だけでなく上限を決めることも重要と「エフォートレス思考」というビジネス書で学んだ。
「やりすぎは継続の足枷になる」ということだ、
モチベに関わらず、自己分析のテーマは3つで当面も取り組んでみる。
これにて終了。