今日は缶コーヒーを飲みながら通勤。
たまーに飲むとすごく美味しく感じる。
加糖だとへんな甘ったるさが苦手な時もある。
あぁ、今日は3口くらいで飽きてしまった。
今日も自己分析を始めていく。
32.理想の住まいは?(高校)
高校生の時には一人暮らしに憧れた。
この時も兄貴とルームシェアで自分の部屋というものはない。
そして大学生活がチラつくと一人暮らしも身近なものへとなっていた。
「所有感」にこだわりがあるのもそうだが、部屋をカスタマイズすることが楽しそうだった。
Wiiのどうぶつの森では、ひたすら部屋の模様替えをやっていた。
結局、大学も実家から通っていたけど。
33.理想の年収は?(高校)
年収1000万円。
比較的教養が遅れてるかもしれない僕は、高校生になって「1000万プレイヤー」という単語を知った。
そして、僕の中のお金持ちの基準はこのラインになった。
高校生になって毎月のお小遣いはホントに楽しみだった。
でも浪費症だった僕はすぐ使ってはお金を欲していた。
「安定」も求めていたが「お金」も同時に欲しかった。
だから当時の僕は高年収に憧れていた。
34.理想のパートナーは?(高校)
引っ張ってくれる年上の女性。
この時くらいには「草食系男子」という言葉が流行っていた気がする。
当時の僕もそれに該当するんだろう。
リードしたい欲、よりも、引っ張って欲しい欲、の方が強かった気がする。
しかし、当時付き合っていた女性は同学年だ。
どういうこっちゃねん。
めっちゃ矛盾してる。
でもちゃんと好きだったからOKとする。
全然分析できてない。
まとめ
頭の中を言語化することには慣れてきた。
入力が滞ることはほとんどない。
ただ、文章構成はどんどん雑になっている気もする。
まぁ、楽しくできてるからそれはそれでいいかと思ったり。
質は量の上についてくる。
そう信じてひたすらやり続けよう。