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【読書方法・コツ】より記憶に残し、はやく読むには?|頭がいい人の読書術

こんにちは、ころねです。皆さんは読書をしていますか。コスパ最強の自己投資である読書をより効率的にする方法をお伝えします。本記事はこんな方へおすすめ。

  • 読書をしても内容を忘れる
  • 本を読むのに時間がかかってしまう
  • 簡単にできる読書のコツをしりたい

ではさっそく、本記事の結論から。

より早く読み、記憶に留めておくにはコツがある。準備をし、部分的に読み、復習をする。

本を読む前に準備をする

読書において効率的に読むために大事なこと。それは準備をすることです。

本を読む目的を明確にする。

本を読み始める前に、その本を読む目的を明確にしましょう。「なぜその本を読むのか?」「その本から自分は何を得たいのか?」目的を決めることで、記憶に残し、はやく読む事ができます。

選択的注意という言葉をご存知でしょうか?自分にとって重要な情報ほどインプットされやすくなります。つまり、目的を決めることで、その目的に必要な情報ほど認識されるということ。

自分にとって必要な情報をインプットするために必要な事は目的を設定することです。それは選択的注意が働くから。

本を読み終える期限を設定する。

本を読む時には、「いつまでに読み終える」と期限を設定しましょう。期限を設けることで、集中力が増し、よりはやく読む事ができます。

試験直前の勉強でとても集中できた、そんな経験はありませんか?ヒトは時間が限られていると集中的に取り組むことができます。これを締切効果といいます。期限を決めることで締切効果により集中して読書することができます。

本文を読む前に目次を読む

意外と飛ばしがちな目次。本文を読む前に目次をしっかり見ましょう。目次を読む事で本の内容が大体分かるからです。

ディズニーランドや富士Qなど遊園地を周る時は地図を持ちますよね?どこに何があるかわからない状態では行きたいアトラクションに乗ることすら大変です。読書でも一緒です。目次という地図を使ってどこに何が書いてあるかを把握しましょう。何部の何章にどんな情報が書いてあるか、それが分かっていれば、自分の知りたい情報がすぐ手に入ります。

目次を読み、本の内容を把握した上で読書をしましょう。

本は綺麗に全部読まなくていい

本を神聖なモノのように扱っている人が多い印象です。かつて自分もそうでした。ですが本とは情報を得るためにもの。その本からどれだけ情報を得る事ができるか、これが大事になります。

本にはどんどん書き込む

本は綺麗な状態に保つ必要はありません。どんどん書き込んでもいいんです。マーカーを引いたり、メモを書いたりしましょう。

読む人によって重要な箇所は変わってきます。本には元々太字で書かれているところや、色がつけられているところがありますよね?そこは著者が主張したいところです。もちろん大事な箇所であることは間違いないですが、あなたにとって刺さる言葉は違います。なぜなら背景が違うから。自分にとって重要な箇所にもどんどんマーカーやアンダーラインを引いちゃいましょう。

部分的に本を読む

本を読む時は一言一句漏らさず、最初から最後まで読む必要はありません。必要な箇所だけ部分的に読めばOKです。

パレートの法則という言葉をご存知でしょうか。物事を構成する要素が全体に占める割合には偏りがあり、一部の要素が大部分を占めているといった考え方です。読書に当てはめると、本当に大事な内容は一部が占めているという事。核心となる部分を読めばその本の全体が分かるというわけです。

タイポグリセミア現象という言葉があります。文章における単語の「さいしょ」と「さいご」が正しければ、中間の文字の順序がバラバラでも読めることです。つまり、一部を見れば単語、文章が理解できるという事。一語一句漏らさず読むのは非常に時間がかかります。部分的に読む事で読む時間は短縮でき、内容の理解も可能です。

読んだ後には復習をする

本は読み直してこそ記憶に残す事ができます。読み終えた本は復習として何回も読み直しましょう。

エビングハウスの忘却曲線をご存知でしょうか。時間経過と記憶率の関係を示したもので、時間が経過するごとに物事は忘れるようにできています。しかし1回目の学習と2回目の学習では曲線の描き方に変化が生じます。2回目の学習では忘却曲線のカーブが緩やかになり、記憶の忘却率が軽減します。つまり反復するほど忘れにくくなるという事です。

脳は必要な情報ほど記憶に留めておくもの。何度もインプットされた情報は脳が大事だと認識します。

まとめ

  • 読書を読む前に準備をする。目的・期限を設定し、目次を確認する。
  • 本は綺麗に全部読む必要はない。部分的に読み、たくさん書き込む。
  • 読んだ本は復習する。ヒトは時間経過で忘れるようにできてるから(エビングハウス忘却曲線)

効率的な読書で自己成長。ありがとうございました。

参考文献

本記事は「頭がいい人の読書術(著)尾藤克之」を参考にしております。著者は本を読んでから記事にするまで1時間もかからないそう。そんな著者が読書におけるノウハウを教えてくれる一冊です。ネットやニュースのインプット法も示してあり、幅広く読書法を捉えています。

ABOUT ME
湘南まんぼう
2022年5月とある温泉をきっかけにサウナにハマる。趣味はサウナ巡り。行ったことのあるサウナの感想や体験記を発信。神奈川県在住。筋トレ・読書・邦ロックも大好き。

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