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【長生きするためにCRF(心肺機能)を高めよう】体力をつける”運動”によりアンチエイジング

人生100年時代の今、健康的に長生きすることがより重要になってきていると思います。そのためには食生活や運動習慣、より良い睡眠を心がけることが大事になってきますね。そこで今日はCRF(cardiorespiratory fitness:心肺機能)と寿命に関する報告をみてみました。どうやらCRF(心肺機能)が高いと寿命の増加につながるようです。

体力が低い人ほど死亡率が高まる

体力の変化と死亡リスクの関係を調査した研究です。9777名の男性を対象に運動負荷試験による体力評価と健康状態の評価を行いました。その結果、体力が低い人ほど死亡率が高くなってしまったようです。さらに、運動負荷試験でのトレッドミル負荷に対し1分間耐えるほど、死亡率が7.9%も低下しました。

PAよりもCRFの方がアンチエイジング効果?

PA(身体活動量)とCRFに関する研究で、男性31,818名、女性10,555名を対象にしています。この研究によると、CRFとPAは死亡率と相関関係を認めたようです。しかし、PAが低くても(運動不足傾向の人)、CRFが高ければ死亡率は高まらない傾向にあったようです。つまり、「どれだけ動いているか」よりも「どれだけ体力があるか」の方が長生きするには重要だった、ということです。

CRFが高ければ生存率⬆︎

1,256人を対象にしたスタンフォード大学の研究があります。血圧・年齢・CRFが死亡率と関係していることが分かりましたが、中でもCRFが死亡率に対し最も影響を及ぼしていたそうです。さらに、CRFが1METs(運動負荷を表す単位)増加するごとに、生存率は12%も向上したようです。

まとめ

CRFを高めることはアンチエイジングにつながります。運動がどのような効果をもたらすか、それを知っているだけでもモチベーションは高まりますよね?皆さんの運動習慣に少しでも貢献できたなら幸いです。

ABOUT ME
湘南まんぼう
2022年5月とある温泉をきっかけにサウナにハマる。趣味はサウナ巡り。行ったことのあるサウナの感想や体験記を発信。神奈川県在住。筋トレ・読書・邦ロックも大好き。

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