読書

【読書方法】頭を良くするには読書|東大読書

こんにちは,ころねです.皆さんは読書をするとき,自分なりのやり方がありますか?今回は読書のコツについてお伝えしようと思います.

本記事を読むことで

  • 読書のメリットが分かる.
  • 本を読む方法やコツを知れる.
  • 普段の読書の生産性を高められる.

まず本記事の結論から

本を読むことで「地頭力」がついてくる。そのため必要なことは、自発的に本を読む、読む前に準備をする、複数の本を用意すること。

参考書籍

本記事の参考書籍は著者「西岡壱誠」さんによる「東大読書」です.

より具体的な本を読む方法がたくさん示されています.気になった方はぜひ手に取ってみてください.

自発的に本を読む

 本に対し主体的になることで「地頭力」が鍛えられるそう.そもそも「地頭力」とは何でしょうか?簡単にいうと「頭の良さ」「考える力」といったところですかね.「地頭力」がいい人は論理展開が上手で,要約力に長け,多面的に物事を捉えることができる人のことを言います.

 自発的な読書とは「今何でこの話をしているのか?」「要は何が言いたいのか?」「他の人はどのような意見を持っているか?」と考えながら読むこと.つまり,読書のプロセスで思考力が鍛えられ,「地頭力」が鍛えられるというわけです.

 著者の「西岡一誠」さんは主体的な読書方法に変えたところ,日本最難関の大学,東京大学へ合格できたそうです.

本を読む準備をする

 皆さんは本を買ったら,すぐに最初から読み始めますか?そういう方は非常に多いと思います.自分も昔は準備なしに読み始めてました.本書の一文を引用してみます.”読む前に一手間加えることで,読書の効果は何倍にもなる” つまり読書には準備が超重要だった,ということです.

 準備ってなにすんの?そう思われる方もいるでしょう.読書前の準備,それは「表紙や帯から本の内容を予測する」ことです.表紙や帯は購入してもらうための重要な要素.店頭に並ぶ本の表紙や帯に惹かれてその本を手に取ることは簡単にイメージできると思います.表紙や帯の少ない文字数にはその本の内容が多く詰め込まれています.そこを熟視して内容を予測することが読書前の準備です.

 その本の内容が大体でも分かっていれば,読書の理解力は大幅にUpします.そして読むスピードも早くなります.同じ文面でも,知ってるか否かでは文字を処理する速度は異なります.また次に来る文章も予測できるうえ,論理展開もスムーズに理解できるようになります.

 読書前の準備,「表紙や帯から情報を得る」ことで読書効率は大幅に向上します.それは内容が把握できていることで,理解がしやすく,読むスピードが速くなるからです.

複数の本を同時に読む

 読書の際には1冊だけでなく,複数用意すると良いそうです.同ジャンルの本を2冊以上同時に読むことで,客観力や物事を多面的に捉える力が身に付きます.

 一つの本だけではその人の主張にしか触れることができず,理解に偏りが生まれるリスクがあります.しかし,複数の本を読むことで,様々な主張を聴くことができ,多面的に物事を見ることができます.また「他の本ではどうなんだろう」という視点で本を読むので客観力も必要になってきます.

 複数の本を同時に読むことは記憶にとっても有効になります.「エビングの忘却曲線」というものをご存知でしょうか?これは時間経過と記憶率の関係を示すグラフで,この忘却曲線によると,人は一日で覚えた内容の74%を忘れてしまうようです.しかし,再度同じことを学習すると,忘却曲線のカーブは緩やかになるそうです.つまり,反復してインプットすることで,その内容は忘れにくくなる,ということです.複数の本を読むということは,インプットする回数が増えるということ.記憶率の向上にも役立つというわけです.

まとめ

今日のまとめです.

  • 自発的に本を読むことで、論理展開を自ら考えるため、「地頭力」が身につく。
  • 本を読む準備をすることで、その本の内容の予測ができるため、理解力や読むスピードが向上する。
  • 複数の本を同時に読むことで、様々な主張に触れるため、多面的に物事を捉える力が増していく。

今日はここまで,ありがとうございました.

ABOUT ME
湘南まんぼう
2022年5月とある温泉をきっかけにサウナにハマる。趣味はサウナ巡り。行ったことのあるサウナの感想や体験記を発信。神奈川県在住。筋トレ・読書・邦ロックも大好き。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です