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ENTHの定番曲が知りたい!
本記事ではENTHのフェスにおける定番曲を10個お伝えする。
ENTHはメロディックパンクバンドの枠を超え、多様な音楽性と独自のスタイルを持つバンド。
直近のフェスでの演奏率の高い10曲をセレクトしたので、ぜひライブ参戦前の予習に役立てて欲しい。
ENTHのフェス定番曲10選
Get Started Together
演奏率:★★★
ライブの定番オープニングで観客が熱狂”
初期からのファンにとっては「ENTHの原点」を示す楽曲。
コール&レスポンスが特徴的で、オープニングナンバーとして定番化している。
ムーンレイカー
演奏率:★★★
宇宙をテーマにしたSF的疾走感が生きる意味を喚起”
宇宙をイメージしたSF的な歌詞と、疾走感とメロディアスさを両立した構成が特徴。
ミュージックビデオではメンバーが宇宙服姿で演奏するなど、視覚的インパクトも強いライブ定番曲。
“TH”
演奏率:★★☆
モータードライブ感あふれる変拍子で観客を煽動”
モータードライブ感あるビートと変拍子を駆使した楽曲。
ライブでは観客が「T-H! T-H!」と連呼するインタラクティブなパートが盛り上がりのピークを作り出す。
Gentleman Kill
演奏率:★★☆
スカリズムと過激な歌詞で紳士規範を粉砕”
スカリズムを取り入れたミドルテンポナンバー。
「紳士なんてクソ喰らえ」という過激な歌詞が特徴で、ライブでは観客が肩を組んで跳ねる「スカモッシュ」が発生。
Bong! Cafe’ au lait! Acoustic guitar!
演奏率:★★☆
ブルースロックとハードコアの意外な融合に驚愕”
タイトル通りのアコースティックギターを基調にした異色ナンバー。
ライブではメンバーが演奏中に笑い合うなど「ENTHらしさ」が発揮される楽曲。
HANGOVER
演奏率:★★☆
酔ったようなリズムで客席が大混乱
二日酔いをテーマにした楽曲で、酔っぱらいのフラフラ感を表現した変拍子リズムが特徴。
楽曲のふざけたテイストと真面目な演奏技術の対比が魅力。
Will
演奏率:★★☆
情感たっぷりのバラードに涙腺崩壊”
遺書をテーマにした重厚なバラード。
ライブでは照明を落とした状態で演奏されることが多い。
LOVE ME MORE
演奏率:★☆☆
コロナ後の再起を象徴するダンスビート”
新型コロナ後のライブ再開からセットリストに定着。
ダンスビートを取り入れた実験的な楽曲で、ライブではメンバーが客席に向かって「もっと愛を!」と叫びながらパフォーマンスする。
BLESS
演奏率:★☆☆
破壊的なリフとメロディの絶妙バランス”
共演バンドSPARK!!SOUND!!SHOW!!とのセッションでも頻繁に演奏される。
ライブでは「BLESS YOU!」の掛け声で客席が一体となる瞬間が最高。
NO FATE
演奏率:★☆☆
若年層を熱狂させる運命否定のアンセム”
ツアーでは必ずと言っていいほどアンコール曲に選ばれている。
ポップでキャッチーなサビメロディと「運命なんてクソ食らえ」という過激なメッセージが特徴。
定番曲を予習してフェスを楽しもう
以上、ENTHのフェス定番曲を紹介した。
これらを聴き込めば、ライブ初心者でも自然と盛り上がれること間違いなし。
音源とライブのギャップも楽しいので、ぜひ事前に曲をチェックしてほしい。
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