【YON FES 2025】ヨンフェス出演アーティストの定番曲まとめ｜この曲を聴けば絶対アガる！

名古屋発の4人組ロックバンドで、略称は「フォーリミ」。GENのハイトーンボイスと疾走感あふれるメロディックな楽曲、熱いライブパフォーマンスが魅力。

名古屋出身の5人組ラウドロックバンドで、英詞とハードコア・メタル・エモなど多彩な要素を融合したサウンドが特徴。ボーカルMasatoの圧倒的な歌唱力と、世界基準のライブパフォーマンスで国内外ともに人気。

地元長崎を拠点に活動しながら、主催フェス「BLAZE UP NAGASAKI」などで全国的な人気を誇っている。スカの要素も取り入れた疾走感あるサウンドが魅力。

2001年リリースのアルバム『MESSAGE』がインディーズながら約280万枚の大ヒットを記録。沖縄発の力強いメッセージと等身大の歌で、幅広い世代に支持され続けている。

2012年に音大出身メンバーで結成された次世代ロックバンド。全年齢に愛される“ポップスロックバンド”として支持を集めている。

2010年に名古屋で結成された3人組のミクスチャーバンド。メロディックパンクを基軸にしながらも、ラウド、スカ、シティポップなど多彩なジャンルを取り入れたハイブリッドな音楽性が特徴。

2016年に結成し、2020年にメジャーデビュー。まっすぐな歌詞とノスタルジックなメロディ、エネルギッシュなライブパフォーマンスが魅力。

元Crystal LakeのRyoとSurvive Said The ProphetのYoshが中心となって2022年に始動。メタルコアを軸にインダストリアル、ヒップホップ、ブラック／デスメタルなど多彩な要素を融合し、ジャンルに縛られない独自のサウンドを展開している。

松尾レミと亀本寛貴による男女2人組ロックユニット。1960～70年代のブルースやロックに影響を受けた骨太なサウンドと、松尾レミのハスキーで力強いボーカルが特徴。

2011年に東京で結成されたインターナショナル・ロックバンドで、通称「サバプロ」。バイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的な歌唱力とカリスマ性が特徴。

Vo/Gt末武竜之介のハイトーンボイスとキャッチーなメロディが特徴。PIZZA OF DEATH RECORDSからアルバムをリリースし、日本の次世代メロディックパンクシーンを牽引。

メロディック・パンクにホーンセクションを加えたエネルギッシュなサウンドが特徴。年間150本以上のライブや主催フェス「HAZIKETEMAZARE FESTIVAL」など、日本のパンクシーンを牽引し続けてい。

2009年に高校の軽音楽部で結成され、等身大のまっすぐな歌詞とエモーショナルなメロディ、力強いライブパフォーマンスで人気を集めている。メンバー全員が結婚・出産を経ても音楽活動を続けることを宣言。

結成当初は「ユニゾン」という名前で活動していましたが、語呂の良さと3単語のバンド名にしたいという思いから、「UNISON SQUARE GARDEN」に改名。ライブはほとんどMCをはさまない。

ボーカル椎木知仁の恋愛や人生観を赤裸々に描いた共感性の高い歌詞が魅力。2016年にEMI Recordsからメジャーデビューし、武道館や大阪城ホールでの公演も成功させている。

双子兄弟を中心にしたユニークな編成と、リズムや言葉遊びを駆使した“踊れるロック”。バンド名は、レオ・レオニの絵本『フレデリック』の主人公のねずみに由来。

2017年にギタリストの朝日を中心に結成された日本の5人組ロックバンド。ギターボーカルの朝日はボカロP「石風呂」としても知られている。

バンド名は芸術家・岡本太郎への敬意と、ラモーンズ方式に倣い全員が「オカモト」姓を名乗るユニークなスタイル。SUPER EIGHTや菅田将暉、DISH//など他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、映画・ドラマ劇伴制作も手がける。

1990年に東京都で結成された日本のスカバンド。2025年には14年ぶりとなる新曲リリースを発表し、渋谷Spotify O-EASTでのスペシャルワンマンライブも決定。

SHADOWSは、FACTの遺伝子を受け継ぎつつも、よりシンプルで直球なメロディック・ハードコアを追求するバンド。バンド名はTakahiroの案で、特に意味はなく文字の配列で決められた。

奈良県出身の3人組ロックバンドで、2010年に結成。2025年には自主レーベル「0A」を設立。